らすとがーでぃあんＰベムスター復活！ティアナ絶体絶命！その2

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かつてウルトラレディ・ジェニスによって倒された宇宙怪獣ベムスターが何者かの手によって改造ベムスターとして復活！
ジェニスが苦戦したベムスターを相手に見習い戦姫ティアナは勝つ事が出来るのか？

改造ベムスターの吸引攻撃に絶体絶命のピンチ！どうなるティアナ！！

■タッグ企画の１回戦の結果出ましたね～
■さてここからどうしたものか？罰ゲームイラストだけにするか試合経過イラストも描くか？
■今後の事もあるので検討しますね！
■あれ？第２試合の組み合わせはなにでしたかね？＜ログ確認しろ！＜すんません！

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わっほー！！　ずるんむrkt……。

ベムスターすげーよ、そのバキューム力。

そのままの流れで上まで………。

2010/12/15(水) 17:58:23 |
URL |
JIN #LP8pmlqE
[ 編集 ]

まさか続きがあったとは！

それにしても凄い吸引力。

2010/12/15(水) 20:56:57 |
URL |
op #-
[ 編集 ]

支援2!?? 番外

「さて、本日はレオナさんの頼れるパートナー、レグルス・シスターズのぱわー担当アスナさんにお越し頂きました」

「タタタッ、アスナ・キィィィィィック！」

「ふげぇ！いきなり顔面にキックとは！なんという言論への挑戦」

「よくもお姉ちゃん虐めたなっ！」

「あれに関しましては、何と言いますか、特訓の疲れを癒そうとした事が裏目に出てしまって、私ども猛省している次第でございます」

「謝るなら、お姉ちゃんにだよっ！」

「お姉さん想いの妹、その思いやり溢れる見事なキックでした。麗しい姉妹愛。この感動を視聴者の方々にお伝えできることは報道者冥利に尽きると言うものです」

「ま、まあ、わかりゃいいんだけどさ。こんど泣かせたら必殺ヒップドロップだからね」

「それはまた豪華な罰ゲーム……いえいえ、御忠告有り難く頂戴いたします。さて、本題に移らせて頂きますが、ウルトラ戦姫タッグトーナメント一回戦の相手は主人公チームという強敵ですが、なにか作戦はお有りですか？」

「…………（何言ってんだい。もう終わったんだよ、バカ！）」

「おやおや、ずいぶん厳しい目で睨まれてしまいました。そうですよね、簡単に作戦をばらしちゃいけませんよね。それでは質問を変えまして、レグルスのウルトラスーツは光の国と比べて少々露出が少ないように見えるのですが」

「そ、そんなのどうでもいいだろ」

「特におへそのあたりなんかは他の戦姫の方々と比べてもガードが堅そうなのですが、もしかして弱点とかではないのですか？」

「お、おへそが弱点なわけないだろ……って、なんだよ、カメラ近すぎだよ。きゃはっ！くすぐったい！やめ……やめてよ～きゃははははは」

「はいカメラさんそのままそのまま。さてアスナさん質問の続きですが」

「そ、それどころじゃないよっ。レンズが冷たくて、お腹がひえちゃうよ」

「これはいけません。アスナさんがお腹を壊してしまいそうです。カメラさん、ズーミングズーミング、動いて暖かくしてあげないと」

「あきゃっ！おかしい、このレンズ動きがおかしいよ！やだ……服ごと僕の中にぃぃ」

「大丈夫です。極々普通のレンズですから。ズームしてるだけですよ」

「う、うそだ……ぁ……あっ、いやぁ……おへそ掻き回すなぁ……」

「やっぱり、アスナさんのおへそには秘密があるようですね」

「ひううぅ、もうだめ……お……お姉ちゃん……助け……がくっ……」

「おやおや、1回戦の抱負をお聞きする前にアスナさんがお休みになられてしまいました。どうやら１回戦に向けての緊張感が限界に達したようです。……え？何？もう終わってる？これはいけません、急いで勝利者インタビューに向かわなくては。以上、ERO放送局がお送りいたしました」