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そして光の国では、
シャプレー星人が操る、核怪獣 ギラドラスを倒したグレイスの前に
この機会に光の国を滅ぼうそうと、ナックル星人が怪獣軍団を率いて攻め込んできていた。
果たしてグレイスは、光の国を護ることが出来るのか?
そして、地球は?レイは間に合うのか?
■っと!言うところですがゴールデンウィーク突入、またまたしばしの休業です
■再開は5月9日を予定しております。
■まあ、途中に一回くらいは臨時更新ができるかな?な感じです!
■本当はこちらを先にしてセレスをこの次にと思ってましたが77番はセレスのナンバーかなって事で
■まあ、とりあえず引っ張る展開な形で長期休暇に入れてよかったかな?
■GW明けには遂にレイたんが大暴れ!・・出来るかな?
■では皆さん良い連休を~
- 2011/04/27(水) 17:39:51|
- ウルトラレディ・グレイス
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遂に力尽きたウルトラレディ・セレスは
ガッツ星人により拘束されてしまうのだった。
■77番って事でセレスさん!
■今回は皆様のコメントなどを見つつ
■「どうですか、ここまでやればセレスファンも満足ですよね?」
■てな具合にやってきました~満足してもらえましたかね?
- 2011/04/27(水) 17:30:00|
- ウルトラレディ・セレス
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光の国と地球、そしてセレスのピンチを知ったレイ達の前に
この機会に光の国とウルトラ戦姫達の殲滅を企むレディ・ババルウが現れる。
ク「先程あたし達と言ったな、と言うことはお主の他にもワシ等の殲滅を狙ってる輩がおるということじゃな。」
バ「あら、察しがいいわね、今頃は光の国も他の奴らが攻め込んで大変なことになってるかもね。まあ、あそこはベリルによって壊滅的な状態みたいだから、今頃はもう。」
ア「そんな、シルフィー姉さまやアルファちゃんたちが・・・・」
バ「さあね、どっちでもいいじゃない?どうせあなた達もここで終わるんだし。」
レオナ「なるほど、どうやらこの場はお前達を倒さないと先には進めないって事だな。」
レイ「よーし、そう言うことなら、ちゃちゃっと片づけちゃいましょうか。」
レオナ「お前は必要ない。」
レイ「へ?何言ってんのよレオナっち」
レオナ「お前はこの場に必要ないと言ったんだ。」
レイ「いや、でもあんだけの怪獣がいるんだし、ここはあたしも一つ。」
レオナ「必要ない、どうしても暴れたいと言うのならば地球へ行って暴れて来い。」
アスナ「そうそう、ここはボクとお姉ちゃんに任せてさ、はやくセレスさんを助けに行っちゃいなって。」
レイ「アスナっち・・・・」
レオナ「クイーン、レイを頼みます。」
ク「うむ、ワシが亜空間航行で押し出してやるわい。」
レオナ「レイ、セレスさんを、私たちの母さんを頼む。」
レイ「ま・・・まあ、そこまで言うなら・・・・」
レイ「え・・えーっと・・・その・・・し・・ししょう・・・・・」
レオナ「??」
レイ「言ってきます、師匠!!、ありがとうアスっち!!」レオナ「・・・・ふっ行ってこいバカ弟子!!」
アスナ「な、なんでボクはアスっちのままなんだよ!!」
バ「ちょ、ちょっと、何勝手にやってんのよ。」
レオナ「お前たちの相手は、」
アスナ「ボク達がしてあげるよ。」
レオナ「レイの修行相手で対退屈していた分、久しぶりに全力を出させてもらおうか。」
■意外とレイたんはあっさりと地球へ向かいます。
■レイにはレオナだけは特別な存在として師匠って呼ばせたかったのでこのエピソードはやりたかったです!
■またレオナ達にとっても故郷を失ったレオナとアスナの面倒を見てくれたセレスは母親的な存在なのです
- 2011/04/26(火) 18:04:38|
- ウルトラレディ・レオナ
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レオナ「クィーン、いったい何が起こっているのでしょうか?」
ク「うむ、ワシにも分らぬが、セレスが危機に堕ちている事は確かじゃな。」
??「あらら、暢気なものね、光の国がベリルに壊滅させられ、更に地球が大変なことになっているのに、こんなところで修行中だなんて。」」
ア「あんたは!レディ・ババルウ。」
ク「ベリルじゃと。」
バ「そう、今じゃ光の国はプラズマスパークを奪われて大惨事よ。」
レオナ「なんだって、プラズマスパークが!」
レイ「え?ええ?」
バ「そう、そしてベリルはその力で地球を侵略するつもりみたいね。」
レオナ「そうか、それを阻止しようとセレスさん達が・・・」
ア「お姉ちゃん。ボクたちもセレスさん達の救援に行こう」
バ「あーっと、そうはさせないわよ。」
レディババルウの背後に現れる十数体の怪獣たち
ク「ほほう、三下宇宙人が今度はベリルの下に着いたのかえ?」
バ「三!・・ふん、相変わらず口の減らないお婆ちゃんね。勘違いしないでね、あたし達はベリルの部下になんてなってはいないわよ。」
バ「まあ、せっかくの機会だから光の国と、ウルトラ戦姫達には滅んで貰おうと思ってるけどね。」
ク「なるほど、火事場泥棒と言うわけか、ますます三下じゃな。」
バ「くっ!」
レイ「??????・・・えーっと何がどうなってるの?」
レオナ「つまり、ベリルって奴によって地球と光の国、そしてセレスさんがピンチと言うことだ。」
ア「お姉ちゃん、はしょりすぎ。」
■ここに来てのババルウの登場です!
■なかなか地球へは行けないのか?
■話に着いていけてないぞレイ!!
- 2011/04/25(月) 17:31:08|
- ダークレディ
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ク「セレスがお主を捕まえた事、お主に罰を与えた事も、全てはお主を護りたいが故の事じゃ。」
ク「強大すぎるプラズマスパークの力はお主の想像を絶するものじゃ。」
ク「あの時、お主がプラズマスパークに触れていたら、恐らくお主も今頃は・・・・」
ク「セレスはお主が憎かったのでわない、お主を愛するが故に敢えて嫌われ役となったのじゃ。」
レイ「ママがあたしを・・・・」
ク「そして何時しか、お主にも本当の強さを知って欲しいと。どうやらその片鱗が見えてきたようじゃなレイよ。」
レイ「ええーっとさ、それなんだけどイマイチ分からないってゆーか。もっと簡単に教えてくんないかな?」
レオナ「お・・おまえは・・・・」
ク「ははははは、そうか、分からんのかそれはじゃな・・・」
ヒュンヒュンヒュン、グサッ!!レイ「え??」
レオナ「こ、これは!セレスさんのスラッガー!!」
アスナ「でもセレスさんのスラッガーなんで??」
ク「どうやら、ゆっくり話をしている状況じゃ無いようじゃな。レオナ、アスナ、レイ!地球へと向かうぞ。」
■って事であっと言う間にスラッガー到着です!
- 2011/04/23(土) 17:49:39|
- ウルトラレディ・レイ
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??「お主の今の気持ち、セレスの・・お主の母がお主に対する気持ちと同じはずじゃ。どうやら修行の答えを見つけたようじゃな。」
レオナ「クィーン!」
レイ「おばあちゃん。」
アスナ「あわわ、レイってば!」
レオナ「こ、こらっクィーンに対して・・・すみませんクィーン」
ク「礼儀作法はまだまだのようじゃな。」
レオナ「申し訳ありません。」
レイ「ねえおばあちゃん。修行の答えって??」
ク「ふふふ、まだ分からんか?お主がその小怪獣の危機に対して思った気持、それこそが我らウルトラ戦姫の強さの秘密なのじゃがな。」
レイ「???ん?」
■クィーンご登場!!これでほぼ主要メンバー勢ぞろいか?
■そう、何気にレオナはウルトラ銀河伝説としては前々回が初登場でした!
■以前はプロローグ的なところで出てましたが。
- 2011/04/22(金) 17:33:21|
- ウルトラクイーン
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岩山の破片が小怪獣ピグモンへと降り注ぐ
レオナ「しまったっ!つい力を入れすぎた。」
レイ「レオナっちのばかー、くっ間に合えーっ!」
ピグモン救出の為駆け出すレオナとレイ
レオナ「間に合わないっ・・・」
レイ「まーにーあーえぇぇぇぇぇっ!!」
その瞬間爆発的な加速でレオナを追い抜くレイ、
そして体を呈してピグモンをかばう。
レイ「痛たたた・・・・・・こらっ!ピグちゃん!危ないからここには近付いちゃダメって言っているでしょっ!・・・もうっ!・・・・ケガは無い?」
レオナ「今の加速は、コイツいつの間にこんな力を・・いや、これこそが・・・」
■ピグモンは普通に怪獣形態です。しかも小さいよ
- 2011/04/21(木) 17:38:45|
- ウルトラレディ・レイ
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レオナ「よそ見をするな!」
レオナの放った攻撃は炎を纏った衝撃波となりレイへと迫る
間一髪のところで衝撃波を交わすレイ
しかし勢いの余った衝撃波はそのままレイの後方の山へと直撃
その一部を吹き飛ばす。
レイ「う・・うそ~・・・」
しかし残骸が降り注ぐ先にはこの星で知り合った小怪獣ピグモンが・・・
レオナ「しまったっ!つい力を入れすぎた。」
レイ「レオナっちのばかー、くっ間に合えーっ!」
■さあ、予想通り?レイナからの一撃が来ましたね。
■もうパソコンの調子が悪く更新に苦労しました
■何度文章を書きなおしたか
■桜光刀さん、平成版な感じがしていて良いですね
■きっとシャインとは違ったパラレルワールドで活躍しているんですよね
■劇場版とかだと共演できますかね
- 2011/04/20(水) 18:05:03|
- ウルトラレディ・レオナ
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K76星でウルトラレディ・レオナやアスナによって鍛えられているレイ
「なに?・・・今何かに呼ばれたような・・・」
■地球でのセレスのピンチに何かを感じ取ったのか?レイ
■ここからは部隊がK76星に移ります
■ふー、このイラストですが本来は明日更新するレオナのイラストの予定でしたが
■70という番号にレイを持ってくるために急遽挿入したものです。
■まあここからはレイちゃんの出番が多くなります、ご期待ください
- 2011/04/19(火) 17:42:22|
- ウルトラレディ・レイ
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セ「この・・・この想いを・・・・・・・・未来の希望を・・・」
セ「うぉぉぉぉぉぉぉっ」
セ
「レイッ!」■ってことで遂にスラッガーが投げられました!!
■次回から場面がレイの元へと
■長かったなー
- 2011/04/18(月) 17:43:49|
- ウルトラレディ・セレス
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反撃に出たセレスだが、アイアインロックスの拘束具で身動きを封じられ、四方からイカルス星人のアロー光線、ボーグ星人やクレージーゴン等の怪獣からの破壊光線、を受け絶体絶命のピンチに!
ア「セレス!!」
遂に崩れ落ちるかウルトラレディ・セレス
■やったよ、セレスママ、ここが今回の見せ場だ!
■これ以上はたぶん無理!色々と!
■って事で来週は70番代ですね、レイちゃん登場となるのか?
■ちなみに最近の下絵描きはレイちゃんばかり描いてます。
■ここからがレイの見せ場となるのかな?
- 2011/04/15(金) 17:14:29|
- ウルトラレディ・セレス
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セレスは、アカリを狙った怪獣からの強烈な一撃をその身に浴びながらも
倒れず寸前で踏ん張り、セレスラッガーを手に怪獣軍団をなぎ払う。
セ「この娘は・・この娘たちは・・・次の世代を担う戦姫たちは・・・・やらせはしないわ!!」
■セレスまだまだ、倒れてません!
■もう色々と限界ですが・・・
■通りすがり一号さん、そういった使い方ならばOKです!
■70番まであと3枚!
- 2011/04/14(木) 17:34:55|
- ウルトラレディ・セレス
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怪獣軍団に戦力を分断されたことで
エネルギー切れで動けないセレスとアカリのフォローに入れなくなるシャインたち
そして怪獣軍団は二人にめがけ攻撃を仕掛けてきた。
そんな中アカリへのトドメと言わん強烈な攻撃を身を呈して防ぐセレス!
ア「セレスッ!!」
■通りすがり一号さん>画像のトレスですか?二次利用に関しては一応OKですが、内容にもよります
■ちなみに挿絵として使いたい等、画像をそのまま利用の場合は申し出てくれれば、OKです
■トレスと言うのはどういった利用なのでしょうかね?
■70、は!なんたる数字!でも・・70枚目はレイにならないかも・・・レオナさんが持っていく?
■いや、何とか調整してみたい!
- 2011/04/13(水) 17:44:41|
- ウルトラレディ・セレス
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完全に戦力は分断され、数の有利さを使っての包囲作戦に
身動きを封じられ、窮地に陥るシャイン達。
■前回の怪獣軍団はライブキング、タガール、デッパラス、ベロン、アストロモンスです!大正解!
■そして今回はシャインまでもが!ベリルへの道は遠いのか!
■そしてここからは、またもやセレスのターンに突入します!
■そして、ようやく!(ホントようやく)レイの作画に着手しました!(まだ線画ですが)
■まだまだ、着色していない線画が何枚か有るのですが70番代でレイちゃんの活躍が来る!・・かな?
- 2011/04/12(火) 17:42:42|
- ウルトラレディ・シャイン
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メリムの援護に向かおうとするティアナを複数の怪獣達行く手を阻む
倒しても倒しても次から次へと襲いかかってくる怪獣軍団
一瞬のすきを突かれ怪獣達に身動きを封じられるティアナ
■はい、と言う事でピンチラッシュなのかな?
■もう二次創作は皆さんどんどんやってください!
■好きなモノを好きなように描く事が大切ですよ!
■そのためなら自分流の解釈もOKさ!!
■今回のシリーズの怪獣達にもそのうちスポットがあてられると良いな~
■明日と月曜日はお仕事の都合でお休みするかもです!
- 2011/04/09(土) 17:09:09|
- ウルトラガール・ティアナ
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メリムに襲いかかるテンペラー星人
メリム達は戦力を分断され、どんどん追い込まれていく。
■ここからドンドンピンチが続くのか?
■ペスターやツインテール、このシリーズはとにかく色々な怪獣が描けます
■しかし皆さんあっという間にご退場しますが。
■セレスとアカリはこの状況なのでエネルギー補給しておりません。
■そんな二人がこの先どうなるのか?
■勿論忘れているわけではないのでしばらくお待ちください。
- 2011/04/08(金) 17:54:38|
- ウルトラレディ・メリム
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数の上では圧倒的に不利なシャインたちに勝機はあるのか?
■前回と今回は市街地戦と言う所を描いてみたくなってのレイアウトです。
■徐々に追い込まれていくところです
■テンペラー星人は確かに強いという印象は無いんですよね・・・
■それなりの実力の方なんですけどね。
■似たようなお名前のエンペラー星人さんはラスボスクラスなのですが・・・
- 2011/04/07(木) 17:39:05|
- ウルトラレディ・シャイン
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優勢に見えたメリム達だが圧倒的な数の前に、徐々に追い込まれ始める。
更に強力な宇宙人や怪獣達が襲いかかってくる
■怪獣軍団も実力派が動き出しましたよ。
■あすはお仕事の関係でちょっとお休みになります。
- 2011/04/05(火) 17:43:50|
- ウルトラレディ・メリム
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シャイン達の闘いを見つめるベリル。
■さあベリルは何を思うのか?
■戦力分析?部下の不甲斐無さ?・・・・寝てる?
■いや、なんとなく意味深なイラストを入れたかったんですよ!
■エープリルフールネタ~おおアニメ化・・・いやこれ自体二次創作みたいな作品だしね・・
■アニメ化しないかな・・・しないね。 したら嬉しいね。
■カラータイマーの形
■マザーやシルフィーは年長さんなのでたぶん変化したんですよ、ほらマザーのお若い頃はハートだし
■アカリさんは元々は戦姫でなく一般人な方なので形が違うのですね。
■メリムは特異体質な娘なので、形が違うのです。<いや、ホントにこれは考えてた!・・
- 2011/04/04(月) 17:54:06|
- ダークレディ
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ベリルの操る怪獣軍団と闘うウルトラレディ・メリム
■前回のティアナと闘っているのはガルベロスですね~
■せっかくのエープリルフールですが、ネタイラスト準備できませんでした・・・不覚!
■優勢なウルトラ戦姫達ですが果たしてこのままベリルを倒せるのか?
■本当に今回の主役はレイなのか?
■正直開始当初の予定と妄想が深まり、ストーリーも大きく変わってきている所も有りますからね。
■メリムとレイのダブル主役と言う形になると思います。
■まあ本家もメビウスは主役級の活躍でしたしね。
- 2011/04/01(金) 17:38:32|
- ウルトラレディ・メリム
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