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プラズマスパークを取り込んだベリル
レイの攻撃をものともしない、
レイ「硬すぎだってーの!!」
ティアナ「レイ、退いてて。ここは私に任せて」
テイアナ「これならどーだっ!!」
メリム「あれは、教官必殺の!」
シャイン「そうね、今この場で出せる最大級攻撃力の必殺技だわ。」
テイアナ
「ウルトラッ!ダイナマイトォォォォォォォっ!!!」身体を燃え上がらせ、ベリルに体当たりするティアナ
ウルトラダイナマイトが炸裂した!
■おお!ここに来てティアナ!!
■ウルトラダイナマイトは見事にヒット!!
■まさか、最後のとどめは意外にもティアナなのか?
■人気ナンバー2は伊達じゃないぞ!!
- 2011/06/30(木) 17:48:02|
- ウルトラガール・ティアナ
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プラズマスパークをその身に取り込むベリル
事態の急変に戸惑う戦姫たちだが
レイ「究極生命体だとか、なんだが知らないけど、あたしは強い相手と闘えればそれで良いってーのっ!!」
ベリルめがけ渾身の蹴りを入れるレイ、そのまま怒涛の連続攻撃を仕掛ける。
その攻撃を仁王立ちのまま受け止めるベリル
レイ「なに、これさっきのジェノサイドなんとかじゃないのに・・・・・」
シャイン「通常状態で既にジェノサイドモード以上の防御力なんだわ。」
■うわー、なんてこったい!!
■プラズマスパークでパワーアップだよ~!!
- 2011/06/29(水) 17:44:02|
- ウルトラレディ・レイ
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ベリルの豹変に戸惑うウルトラ戦姫たち
ベリル「はやくしろ・・・わたしの意識が・・・・・」
シャイン「ベリル?」
ベリル「くくくくく・・・」
ベリル「くはははははは!!!、まだそんね意識が残っていたなんてなぁ!!!」
ティアナ「髪の色が!」
ベリル「ウルトラ戦姫ってのは往生際が悪いって言うかな!」
ベリル「ここまで散々やっておきながら、まだ正義の心ってのが残っているとはな、」
メリル「何の事をいってるの?」
ベリル「さあ、仕切りなおしだ、ウルトラ戦姫ども。」
アカリ「事態は読めないが、ギガバトルナイザーを破壊した今、奴はエネルギー補給が出来ぬはず。」
ベリル「ギガバトルナイザーか、あんな玩具壊したくらいで好い気になるなよ。」
ベリル「まだこれがあるんだよ!!このプラズマスパークがな!!!!」
シャイン「やめなさい!プラズマスパークの強大の力はその身を滅ぼすことになるわ!」
ベリル「ふん、身を滅ぼすか、この究極生命体レイブラッドをなめるなよ!!!」
メリム「レイブラッド?」
■事態は急変です!レイブラッドの!レイブラッドの登場です
■いやーもうかなーり前にレイブラッドのこと「銀河伝説その2」で書いて以来だよ!
■ようやくここまで来たよ~
■ちなみにらすPが一番好きなマンガ・アニメのキャラクターは双子座のカノンです
■お兄ちゃんじゃなくてカノンです。
- 2011/06/28(火) 17:52:07|
- ダークレディ
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メリムとアカリの活躍で破壊されるギガバトルナイザー、
エネルギーのオーバーロードの爆発はベリルにもダメージを与える、
そしてその爆煙の中から姿を現すベリルに変化が
ティアナ「あれだけの爆発でほぼ無傷って・・・・」
シャイン「ちょっと待って、何か様子がおかしいわ。」
ベリル「流石は我が戦友(とも)マリアが育てたウルトラ戦姫だ・・・・・」
ベリル「お前たちに希望を託した事もわかるぞ・・・」
レイ「ちょっと・・ベリっちご乱心?」
メリム「なんか性格が・・・・」
ベリル「お前たちならば私を・・・・わ・・たしを・・・倒せ・・・ぐっ・・・・」
アカリ「どうした? なにがどうなっている?」
■ベリ様に異変が~!!
■髪の色も若干違うぞ!瞳の色も~
■ちねみにこちらでどんな内容の雑談も意見交換もOKですが誹謗中傷は禁止です。
■あくまで意見のぶつけあいはOKでする~
- 2011/06/27(月) 18:02:09|
- ダークレディ
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ギガバトルナイザーの攻撃をディフェンサークルで防ぐメリムだが、
ギガバトルナイザーの高出力のエネルギーにドンドン押されていく
メリム「はあ・・・はあ・・・・うくっ・・・だめぇ・・・」
なんとか持ちこたえようとするメリムだが・・・
ベリル「ははははは、この攻撃に対して飛び込んで来た度胸は認めてやるぞ。」
出力を上げるベリル
メリム「あああぁぁぁ・・・こ・・これくらい事でぇぇぇぇ」
ベリル「なかなか頑張るでわないか、だがそれは勇気ではなく無謀だったと思い知るが良い!!」
更に出力を上げるベリル
メリム「ああぁぁ~ん!!・・・・で・・・でも・・・みんなを護るんだから~っ!!」
メリムのバリアがギガバトルナイザーの威力を押しとどめる
ベリル「なにっ!!ば、ばかな・・・この小娘のどこにこんな力が・・・・」
ベリル「くっギガバトルナイザーをなめるなよ!!っ!」
更に出力を上げるベリル
メリム「ぐ・・・・こ・・こんな攻撃・・・・・諦めるもんか~!!」
アカリ「そうだ、諦めるなメリム、大切な人を護る。その思いこそがお前の強さだ。」
メリム「アカリちゃん!。」
アカリ「行くぞメリム!!」
メリム「うんっ!!」
アカリの力も加わりはがしく光り輝くディフェンサークル、
ベリル「小癪な!!ギガバトルナイザー最大出力!!!!!!!」
メリム「負けるもんか~っ!!!!!」
ビキッ!均衡を保っていたギガバトルナイザーに亀裂が走る
ベリル「なにっ!これは・・・・あの時の・・・・」
アカリ「そうだ、セレスさんが託してくれた想い、私一人では破壊できなかったが、今こそ!!!」
ドッゴーン轟音をあげ砕け散るギガバトルナイザー
ベリル「ば・・・ばかな・・ギガバトルナイザーが・・・」
■意外と持ちこたえたぞ!しかも破壊したぞ!!
■自分でつけた傷を責任もって破壊すると言うのも珍しい展開
■アカリたん、頑張ったよ!あんたボロボロなのに頑張ったよ!
- 2011/06/24(金) 17:36:21|
- ウルトラレディ・メリム
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ベリル「このまま一気にかたづけてくれるわ!!」、
ベリルは上空でギガバトルナイザーを構え、ウルトラ戦姫達に向かい
ギガバトルナイザーの強烈な破壊エネルギーを放った。
メリム「そうはさせない!!!ディフェンサークル っ!!」
両手を広げてバリアを形成ギガバトルナイザーの攻撃を防ごうとするメリム。
■プラネットデフェンサーならぬデフェンサークルで防御だメリム!
- 2011/06/23(木) 17:29:56|
- ウルトラレディ・メリム
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シャインとティアナの攻撃を退けたベリル
だが、ベリルの消耗も激しく、シャインの作戦がうまく行ったかにみえたのだが・・・
ベリル「はあ・・はあ・・流石は、ウルトラ戦姫でも屈指の実力と言ったところか・・・」
ベリル「だが、わたしにはギガバトルナイザーがあるんだよ!!」
ベリル「お前たちの同胞から奪ったエネルギーがな。」
ギガバトルナイザーでエネルギー補給しパワーを取り戻すベリル。
ベリル「今度はこちらの番だ、お前たちの同胞のエネルギーをその身で味わえ!!!」
■そーだったね~バトルナイザーでエネルギー奪ってたよ~
■いやー、今まで忘れられてたね、そんなこと!
■ANGELね、ANGELは・・・うーんまだ言えない!
■今回は色々とてんこ盛りですからANGELにも出番が~
■まあメテオウォール的なネタ仕込んでます。
■とにかくお待ちを、意外とANGELの活躍が勝利の鍵になりうるかも~
- 2011/06/22(水) 17:30:13|
- ダークレディ
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シャイン「ティアナ!!!」
ベリルのジェノサイドモードをエネルギー切れにする為に猛攻を加えるシャインとティアナだが
テイアナはベリルの攻撃を受けビルにたたきつけられる。
ベリル「どうした、これで終わりか?」
シャイン「まだよ!!」
ベリルにラッシュをかけるシャイン
ベリル「シルフィーに次ぐ実力と言われることはあるが、攻撃力だけならば先程のティアナの方が上だな。」
シャイン「くっ・・」
ベリル「どうした、必殺の光線でも撃ってみたらどうだ?そうすれば、わたしの防御壁を敗れるかも知れんぞ。」
シャイン「・・・・(確かに・・・でもベリルのこの余裕・・・それに光線は乱発出来ない・・・)」
ベリル「ち、さしずめ地球環境への影響を考えているのだろう。」
シャイン「・・・・・・・」
ベリル「つまらん、貴様らのそのつまらん考えが強さの邪魔をしていると言う事が分らんのか!!!」
シャイン「きゃあああああああっ!!!」
シャインを掴み投げ飛ばすベリル
■シャインでも歯が立たんとは!!!
■そっか~もう1年になるのか~てかもっと経っている気がしていた~
■後何気にぞろ目
- 2011/06/21(火) 17:47:53|
- ウルトラレディ・シャイン
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シャインとティアナの猛攻をモノともしないベリル
ティアナ「なんて防御力、これだけ攻めてもダメージを与えられないなんて・・・。」
シャイン「あきらめないでティアナ、攻撃を続けるのよ。」
ティアナ「でも、このまま攻め続けても・・・」
シャイン「このまま攻め続ければ良いのよ。」
ティアナ「え?」
シャイン「ベリルの防御、いえジェノサイドモードはエネルギーを
防御壁のようなものに変換してその身にまとっているの。」
シャイン「勿論攻撃も同じよ、」
ティアナ「エネルギーを・・・そうか!」
シャイン「ええ、エネルギーは無限じゃないわ、このまま攻め続ければ!」
ベリル「ふはははは、たったこれだけの時間でそこまで見抜けるとは、流石だな・・・・」
ベリル「だがっ!!!」
ティアナ「きゃっ!!」
シャイン「ティアナ!!」
ベリル「この程度の攻撃でいつまでも私と渡り合えるかな?」
ベリル「オラーっ!!」
ティアナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
■ベリ様反撃反撃!!!
- 2011/06/20(月) 18:08:43|
- ウルトラガール・ティアナ
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レイに追撃ちをかけようとするベリルに割って入るティアナ
ベリル「次はお前が相手か?宇宙監獄で負けたことを忘れたのか?」
ティアナ「一度倒した相手だからって余裕ぶってるなんて、痛い目みるかもよ!!」
ベリル「ほう、それは楽しみ・・・・ぐっ、なんだコイツの力は・・・」
ベリル「おい、お前、宇宙監獄の時よりも強くなっているな、この短期間で何があった。」
ティアナ「さあね、」
ベリル「ふん、だがまだその程度で私を倒せるとおもうなよ!!!」
ティアナ「くっ!なにこのプレッシャーは・・・・・」
シャイン「ティアナ。持ちこたえて!!」
ティアナ「シャイン姉さん。」
ベリル「二人ががかりか?」
シャイン「ティアナ!!」
テイアナ「はい!」
シャイン&ティアナ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
■シャイン&ティアナ、何気に人気NO1とNO2ですね
■でもこのコンビは初?
- 2011/06/17(金) 17:44:47|
- ウルトラレディ・シャイン
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ベリル「ほらほら、先程の勢いはどうした?。」
戦闘を開始したレイVSベリル、
スピードとレオナ仕込み獅子宙心券を駆使して戦うレイ、
攻撃はヒットするがジェノサイドモードとなったベリルの防御力は圧倒的であった。
ベリル「もっと楽しませてみな!!」
ベリルの攻撃を完全にかわしたはずのレイ、しかし
レイ「ぐっ!!」
ベリルの攻撃は衝撃波だけでレイは吹き飛ばされる。
メリム「レイちゃん!!!」
ベリル「おいおい、これくらで終わるなよ。」
■ベリ様の本気モードでレイちん大ピンチっす
■とりあえず先の事はこの銀河伝説のカタが着かないと、なにも出来ませんね・・・・
■今後の事は終わってからだな、
■今までの事から、ここで思いつきの発言は首を絞めるので^^自重なり
■タッグ企画などもご要望は考慮いたします。
■なにはともあれ銀河伝説を決着させないと。
■銀河伝説は間違いなくクライマックス目前のはずですので。
- 2011/06/16(木) 17:59:11|
- ウルトラレディ・レイ
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ベリル「ふ・・・ふふ・・ふはははははは、本当にお前は面白い奴だ。」
ベリル「良いだろう、お前の挑発に乗ってやろうじゃないか。」
ベリル「特別に最初っから、本気で行かせてもらうぞ。」
レイ「上等じゃん。」
ベリル「うおおおおおおおおおおおっ!!!」
ティアナ「なにあれ?」
シャイン「ベリルの戦闘力が上がっていく・・・・。」
ベリル「さあ、せっかくの本気モードだ、簡単にはくたばるなよ。」
■いきなりジェノサイドモード!!
■てかこう言った敵役ってば、一度隠し玉のモードチェンジ見せちゃうと
■お次の戦闘の時は簡単に見せちゃいますよね~。
■まあそういうキャラはたいてい「あと何回か変身を残している」ってんですけど。」
- 2011/06/15(水) 16:18:50|
- ダークレディ
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ベリル「自慢のスピードを使っての不意打ちだったのだろうが、残念だな見えているんだよ。」
レイ「敵に攻撃がヒットした時、敵の攻撃をブロックした時に隙は生じる・・・」
レイ「そして、獅子宙心拳は常に隙を生じぬ二段構えっ!!!」
バキッ!!!ベリル「ぐはっ!!」
レイ「これも師匠の教えなんだよね。」
■レイちんの攻撃ヒット~!!!
■アカリたんはまだ一般人が戦姫として戦っている身体ですからね・・・・
■ええ~、断っときますが、このエピソードの主役がレイとメリムなので主人公補正が入りますよ。
■なのでシャインがセレスが、レイやメリムより弱いわけない~的ことは目をつぶってくださいな~
■っとこれからの展開への予防発言なりよ~
- 2011/06/14(火) 17:56:04|
- ウルトラレディ・レイ
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ベリル「必死が故にそれが崩れた時の絶望はどうかな。さぞや見もの・・・」
ガシッ!!レイ「ちょっと、話が長いんだよね。」
ベリル「ふん、最近のウルトラ戦姫は行儀が悪いな。」
レイ「ごめんね、うちの『師匠に口を動かす暇があったら身体を動かせっ』て、教え込まれててさ。」
ベリル「ふん、面白い。」
レイ「あんたのくだらない復讐にくらべたら、十分面白いかもね。」
■ああ~ベリ様は以前空気を読んで待っててくれたのに~
■こんなところが新世代
■しかも師匠の教えは絶対不意打ちでわ無いはずなのに~!
■ベリ様重い腰を上げたかな?
■MSコンビ
メリム&レイちんはフリーダム&ジャスティス、またはメリクリウスとヴァイエイト、
でもかっこいいから、フリーダム&ジャスティス
- 2011/06/13(月) 17:45:05|
- ウルトラレディ・レイ
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レイ「ねえベリっち、こんだけ自慢の怪獣軍団を倒されて悔しいっしょ、そろそろ相手してくんないかな?」
レイ「それともアレかな、お山の大将は手下が全員倒されないと動いてくんないかな?」
ベリル「はははは、やはり面白い奴だなお前は、」
ベリル「自慢の怪獣軍団?お前たちに倒されるような怪獣には興味はないな。」
ベリル「こいつらが全滅したならば、もっと強いコマを探せば良い、それだけの事だ。」
ベリル「それにこれは余興だ、お前達がこの地球を護れるかどうかのな?」
シャイン「余興ですって。」
ベリル「そうだ、私の目的は光の国への復讐、しかし唯光の国を滅ぼすだけではつまらんからな。」
ベリル「愛する地球という星を、護ることができない、お前たちの無力さと絶望を与えてやるという余興だ。」
メリム「そんなことの為に・・・」
ベリル「お前たちの必死な姿は、まあ、それなりに愉しめたぞ。」
ベリル「必死が故にそれが崩れた時の絶望はどうかな。」
■レイちゃん挑発モード
■ベリル様が動かなかったのはこんな理由でした。
- 2011/06/10(金) 18:33:41|
- ウルトラレディ・レイ
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レイ「はあ?泣き虫メリムが何言ってんのよ。」
レイ「あたしは、強い相手と戦いたいの、そしてもっともっと強くなるってーのっ!!」
次々と倒されていく怪獣たち。
■さてこちら側の怪獣たちも残り僅かになっております
■まあ具体的に何体倒して残り何体とか明記していないのですが
■現状であと10体くらいかと思ってください。
- 2011/06/09(木) 17:56:24|
- ウルトラレディ・レイ
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地球
レイの加入で勢いを取り戻したウルトラ戦姫たち、
怪獣軍団を次々と倒していく。
メリム「これで6匹目っと、レイちゃーん何匹目?」
レイ「うっさい!!まだ5匹・・・メリムめ~良い気になるな~、すぐに逆転してやっかんね。」
ティアナ「なんだ、メリムのそのテンションは?」
メリム「だって、レイちゃんと一緒に闘うのってメリムの夢だったんです。」
■シルフィー姉さんの戦闘も気になりますがまたまた地球編です
■この次に光の星にカメラが移る時に姉さんはどうなっているのかお楽しみに!!
- 2011/06/08(水) 17:54:24|
- ウルトラレディ・メリム
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ジェニス「そして、シルフィー隊長は・・・・」
シルフィー「グレイス、よく光の国を護ってくれた、感謝する。」
グレイス「シルフィー・・・・・わたしの力では、なんとか進軍を阻止する事が限界だった・・・」
シルフィー「いや、十分だ。ここからは私に任せてお前は休んでいろ。」
グレイス「しかし、この数の敵を相手に、いくらあなたでも無理だ・・・・」
シルフィー「グレイス、私を誰だと思っている。
ナックル「くくく、シルフィーか、いくら貴様でも一人でこの数を相手にできるかな?」
ナックル「グレイス共々血祭りにあげてやるわ。」
シルフィー「私は、ウルトラ戦姫最強と呼ばれたウルトラレディ・シルフィーだ。」
シルフィー「この程度の数で倒せると思うなよ。」
■シルフィー隊長!出番です!!
■今度の隊長は今までとは一味違うと思いますよ~たぶん
- 2011/06/07(火) 17:48:58|
- ウルトラレディ・シルフィー
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ジェニス「エイミィは動ける者たちを集め、負傷者の救護活動を行っています。」
■100枚目ですか~、なんともらすP自身正直30枚くらい行けば良いんじゃない?
■そんな感じで始めたんですけど、
■皆さんのコメント見て、色々と妄想が膨らみ、膨らみ、本能の赴くままに~
■といった形で進めていたらなんと100枚まで・・・
■正直あと何枚かかるのやら、ここまで来るとお得意の「後は妄想~」が使えないんだよ~!!
■エイミィですが予想された方もいますが、彼女は救護班でした~
- 2011/06/06(月) 17:59:29|
- ウルトラガール・エイミィ
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ジェニス「アルファは現在、プラズマスパークタワーのコントロールルームで光の国の防衛システムの復旧に。」
■バトルの予感を期待していた皆様肩すかししてスミマセン^^
■バトルばかりじゃなんですから、光の国組は色々と動いてもらいます。
■うーん、あまり考えずに進めてましたが次回NO100はエイミィです。
- 2011/06/03(金) 17:01:11|
- ウルトラガール・アルファ
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光の国
プラズマスパークの最後の光を護りぬいたマザー
最後の光のエネルギーをシャイン達に託した後
残された光のエネルギーで光の国の住民たちの生命維持に勤めていたマザー
しかしその力も尽きようしていたその時、マザーの両肩を包み支えるウルトラレディ・ジェニス
ジェニス「マザー、またご無理をなさって・・・。」
マザー「ジェニス、無事だったのですね。」
ジェニス「はい、マザーのおかげです。マザーのエネルギーが私たちを包んでくれなければ、今頃は・・・」
マザー「他の皆は無事ですか?」
ジェニス「はい、住人は皆命には別状はないのですが、
動ける程に回復できたのはシルフィー隊長、アルファ、エイミィ、そしてわずか数名です。」
マザー「そうですか・・・・ですが皆、無事でなによりです。」
マザー「ですがまだ、脅威は去ってません、ナックル星人が怪獣たちを引き連れて攻め入っています。」
ジェニス「はい、ですがご安心ください。既にアルファたちがシルフィー隊長の指令の元動いております。」
■光の国編です。
■残念ながら、磔はなしでした。ゴメンナサイ
■しばらくは、光の国ネタで
■戦姫をMSに例えると・・・・とりあえず思いつくだけ
シャイン→インパルスガンダム(中の人が真綾さんだから)
セレス→スローネドライ(中の人が釘宮さんだから)
レオナ→ゴッドガンダム(格闘NO1機体)
レイ→エクシア(元のゼロの中の人が宮野だし・・・なんかイメージもエクシア)
メリム→ストフリ(たぶんこの娘はいずれ最強の力を手に入れそう)
ちなみに最近クィーンの声のイメージが雪乃五月さんと言うか夜一さんです。
- 2011/06/02(木) 18:05:04|
- ウルトラレディ・ジェニス
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ババルウ「く~っこの借りは必ず返してやるからね!覚えてらっしゃい!!」
アスナ「ありゃ~、捨て台詞まで三下さんだね。」
クィーン「ははは、どうやら火事場泥棒が大火傷と言ったところかの~。」
レオナ「クィーン、レイは?」
クィーン「うむ、無事に地球へ配達してやったわい。」
レオナ「でわ、我々も光の国と地球へ援軍に・・・・」
クィーン「うむ、今は戦力を分断したくはないが、そうも言っておれんしな、さて誰がどちらに行くかじゃな。」
レオナ「はい、クィーンには亜空間移動を行っていただく為、戦闘参加は厳しいので、ここは我々がそれぞれの地へと援軍に。」
クィーン「そうじゃな、でわ先ず光の国にはどちらを送ればよい?」
レオナ「はい、ババルウの奴の話から察するに光の国の方が深刻な状況へと追い込めれていますのでここは、わた・・」
アスナ「はいはい、はーいっ!!ボク光の国に行きたいっ!!はい、決定!!!」
レオナ「アスナ、光の国には私が・・」
アスナ「さあ、クィーン、ボクを光の国に送って~!」
レオナ「アスナ・・・」
アスナ「お姉ちゃん、無理しないでさ、レイの援軍に行きなって心配なんでしょ。」
アスナ「ボクたちの弟子の事よろしく頼むよ、おねえちゃん。」
レオナ「ありがとう・・・アスナ。」
■うーん、皆様の予想通りにお色気担当なババルウさんでした~
■イラストはババルウなのに、お話は獅子姉妹な回です。
■お次は光の国場面チェンジ!!・・・予定
■うーん今回はクィーンバトルフォームは出番なしだな~
- 2011/06/01(水) 17:49:08|
- ダークレディ
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