らすとがーでぃあんＰ

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これまでにも多くの星を滅ぼしてきたザラブ星人。
ザラブ星人は他の文明を滅ぼすことを目的としており、様々な星で暗躍している。

性格は勝気でちょっと生意気なところがある。
若いが戦闘力は高い
だが変身能力が低くく、完璧には変身できないところが欠点。
「ベリルの逆襲」事件の引き金をひいたザラブ星人のおかげでザラブ全体の評判が悪い事を気にしている。
地球に潜入した際に「コスプレ」「オタク」という文化に触れて以来ハマってしまっているらしい。
いつかバルタンを抜いて四天王のセンターをとるとか取らないとか・・・・・

■ザラブ星人です。
■レディでなくガール扱いです

1. 2012/06/15(金) 16:20:39|
2. レディ・メフィラス
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レディ・メフィラスを裏切る形となった三面怪人ダダやザラブ星人、ケムール人に代わり一族の汚名返上と言わんばかりにメフィラスの元に押しかけたレディ・ダダ
爆乳だが超恥ずかしがり屋、しかし戦闘用の仮面をつけると変貌するとか。

■いや、別に「真四天王編」とかやる気は無いのですが、
■ちょっと描いてみました
■残りの二人も描く予定なり

1. 2012/06/08(金) 16:16:32|
2. レディ・メフィラス
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メフィラス「ふん・・・」

■メフィーってば無口っす。
■若き戦姫たちに無言のエール、今回は出番少ないがその分インパクトを残す方ですね。

■さてあとひと押しでフィニッシュ！なのですが、
■例によって例のごとくＧＷはきっちり休みます。
■続きはＧＷ明けになりますのでご容赦を～

1. 2012/04/27(金) 11:16:50|
2. レディ・メフィラス
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切り札であったゼットンを倒されたゼットン星人

ゼ「こうなれば、大型母艦で、総攻撃だ！」

しかし上空に滞在していた母艦が爆発をする

ゼ「な、何が起きた・・・」

？？「悪いがおまえの船は破壊させてもらった。」

ゼ「おまえは！バルタン、くうっ！ええーいこうなれば、
　　ファイヤー星人、ボーグ星人、来てくれ！」

・・・・・・・・・

バ「無駄だ、呼んでも誰も来ない、いや正確には来れない、だがな。」

ゼ「バルタン、貴様もウルトラ一族に・・・・」

バ「勘違いするな、私が仕えるのはメフィラス様ただ一人だ、ウルトラ一族の為などでは無い。」

ゼ「くっメフィラス如き小娘にここまでされるとは、」

バ「言葉には気をつけろよ、メフィラスさまを侮辱するものは誰であろうと許しはしない。」



バ「メフィラスさま、宇宙牢獄で暴れている宇宙人、怪獣、全て拘束しました。」

メ「そうか、でわ帰るぞ。」

バ「光の国には行かれないのですか？」

メ「ウルトラ一族の争いには興味は無いさ、それに・・・・・・・・」

バ「それに？」

メ「あいつが向かっている、心配はないだろう。」


■今回は完全に裏方として動いたメフィラスとバルたんです。
■でもこんなところがメフィねえらしいかも！
■バルたんは、メフィさまと一緒ならば幸せでししね。
■愛と幹恵はこんな事があったとは知らずに光の国に向かっております。

1. 2011/02/19(土) 15:35:52|
2. レディ・メフィラス
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愛と幹恵の乗った宇宙船を追撃しようとしたゼットン星人の前に現れた、レディ・メフィラス

ゼ「どうつもりだ、メフィラス。」

メ「ふ、我が強敵（とも）の願い故にすまんが邪魔をさせてもらうぞ。」

ゼ「ウルトラ一族に味方しているという噂は本当だったのか。」

メ「ふん、知らんな。」

ゼ「ええーい、こうなれば先ずは貴様から倒してくれるわ！行けゼットン！」

・・・・・・・・・・・・・・

ゼ「どうした、ゼットン！」

メ「無駄だ、既に終わっている。」

ゼッ・・・トォ・・・・・・ォォン・・・・


■折角のゼットンですがあっという間に退場です

■強いぞメフィねえさん

1. 2011/02/19(土) 14:55:40|
2. レディ・メフィラス
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