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■深い意味はないです・・・ほんとラクガキです
■先の展開を読むと言う事ですが
■らすP的には問題ないです!!
■大まかな流れは既に出来ていますしね!
■読まれたら、読まれたで「やるな!!」と思うくらいですよ
- 2011/12/15(木) 14:42:42|
- ウルトラレディ・シルフィー
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ベリュドラ「この超エネルギー、プラズマ・スパーク、
ベリュドラ「このレイブラッドでもうまく扱えん代物だ。」
ベリュドラ「この超エネルギーを手に入れる為にこのベリルの身体、」
ベリュドラ「更には100体の怪獣の怨念のエネルギーを集結させ、やっとここまで来た」
ベリュドラ「ここでプラズマ・スパークを使えばどうなるか分からん、」
ベリュドラ「まだ上手く扱いきれていないからな、貴様らだけでなくこの星ごと跡形もなくなるかも知れんが」
ベリュドラ「そんなことはもはやどうでも良いわ!!」
ベリュドラ「貴様ら、ウルトラ戦姫だけは!!消滅させてくれる!!」
ベリュドラ「くぅぅらえぇぇぇぇ!!!!」
??「この瞬間を待っていたぞ!!!!」
ベリュドラ「何っ…ぐおぉぉ・・・き・・貴様・・・・・」
レイ「なんか、ベリッちが変じゃない??」
ベリュドラ「き・・貴様は・・・・・・ぐはあ」
メリム「見て!レイちゃん、ベリルの髪の毛と肌が!!」
ベリル「お前の想いどうりにはさせんぞ、レイブラッド!!」
レイ・ブラッド「きさま・・ベリル・・お前の意思は・・・完全に私の支配下に・・・」
レイ・ブラッド「お前の意思など完全に消去したはず。」
ベリル「残念だったな、まだ私にも残っていたようだ、誇り(プライド)がな」
レイ・ブラッド「くっならばその残ったちんけな誇り如き完全に消し切ってやる!!」
ベリル「ふっ貴様に出来るかな」
プレズマ・スパークに手を突き刺すベリル
ベリル「ぐあぁぁぁぁぁぁ」
プラズマ・スパークの衝撃に苦しむベリル
レイ「ベリル!!」
メリム「レイちゃん、ベリルを助けなきゃ!!」
ベリル「来るな!!!」
ベリル「このベリルは、光の国を裏切った大罪人だ!!!」
ベリル「だが・・・・・・」
レイ・ブラッド「な、何をする!!」
ベリル「こうするんだよ!!!!!」
ベリル「受け取れ!!!」
プラズマ・スパークから抜き取った二つの光の塊をメリムとレイに向かって投げる
ベリル「ふ・・後は・・・・」
残された精神エネルギーを使い切ったベリルの身体は元の漆黒の姿へと戻ってゆく
プラズマスパークの光がメリムとレイの身体へと!
さあどうなる!!
■よし!!
■最近ベリュドラが三下に見えてたでしょ!
■だってレイブラッドが強く出てきたときから本当のベリルさんじゃなかったんだし、
■ベリルさんの捨てきれなかったプライド全開!!
■さて年内の営業ですが、今週でひとまず年内は終了いたします
■銀河伝説はここで一息ついて新年から再開いたします。
■明日と明後日は落書きくらいはUP出来るかな?
- 2011/12/14(水) 17:45:03|
- ダークレディ
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レイ「はあ・・・はあ・・今のはちょっとヤバ系だったかも。」
メリム「ホント、ディフェン・サークルがなかったら、ヤバかったね。
メリム「メリムに感謝してね。」
ベリュドラ「何故だ、何故?立ち上がってこれる?」
ベリュドラ「何故倒れない?貴様らはなぜそこまでして闘うのだ。」
レイ「はあ?そんなの決まってんじゃん!」
メリム「大切なものを護りたいからだよ!」
レイ「ママや師匠が命がけで護ってきたもの。」
メリム「教官やお姉ちゃんたちが護ってきたもの。」
レイ&メリム「愛する者を護る為なら、あたし達は何度でも立ち上がる!!」
ベリュドラ「くだらん!!もはやエネルギーも身体も既に限界のはず・・・」
レイ「限界?勝手に人の限界を決めないでくんない?」
メリム「そうだよ、今の私達に限界なんてないんだから。」
ベリュドラ「だまれ!!ならば・・・ならば!!!!」
ベリュドラ「このプラズマ・スパークの強大なエネルギーを貴様らに喰らわしてやるわ!!!」
セレス「あ、あれは!!!プラズマ・スパーク!」
アカリ「奴は、プラズマ・スパークのエネルギーを破壊弾にしてメリム達にぶつける気か」
■遂に!遂に!プラズマスパークのエネルギーを使った超絶破壊弾が!!!
- 2011/12/13(火) 17:57:19|
- ウルトラレディ・メリム
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ベリュドラ「ふははははは、どうした、手も足も出ないか?」
レイ「ふっ、はははは、100体怪獣の力を取り込んで、」
レイ「そんでプラズマ・スパークの力も使ってもこの程度なんて、笑っちゃうね。」
メリム「笑っちゃ悪いよレイちゃん、ホントの事だけど。」
ベリュドラ「小娘共が・・ボロボロのその身体で・・・」
レイ「へ、その小娘に手こずってるのは、誰だって話なんですけど!」
ベリュドラ(なんだ、コイツは・・・何故こんな状態でまだ歯向かってくるとは・・・)
ベリュドラ「ええーい!これでも喰らえ!!!」
ベリュドラの放つ破壊弾に吹き飛ばされるメリムとレイ
■気がつけばボロボロなスーツ!!
■でも15禁なりよ
- 2011/12/12(月) 17:18:45|
- ウルトラレディ・レイ
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杏「緊急処置と言うか・・裏技的なものはあるにはあるんですけどね・・・」
いろは「ホント、もうどんな裏技でも良いわよ。」
杏「制御ユニットを使わずに、直接出力コントロールを行えば、おそらく・・・・」
いろは「だったら、直ぐにやりましょ!。」
杏「でも、本来コンピューターで演算していたプログラムをマニュアルで管理するのは大変なんですよ。」
杏「制御系のユニットは使えないってことは照準や全てのコンピューターサポートがオフになります、」
杏「あとは、プログラムの書き換えも必要になってきます。」
みいな「そうね、やはりその方法しかないわね。」
みいな「杏、マニュアルコントロールのプログラムならばもうすぐ完成するわ。」
いろは「みいな、何時の間に?」
みいな「杏、出力管制は私が行うわ。」
みいな「いろはじゃないけど、このまま何も出来ないなんて悔しいでしょ。」
杏「分かりました!武器管制は私がやります。」
いろは「みいな・・・杏・・・」
みいな「歯痒い思いをしているのはあなただけじゃないのよ。」
杏「そんじゃ復旧作業ちゃちゃーっと済ませちゃいますね。」
■ラファエリス再起動承認!
■200いっちゃったよ
- 2011/12/09(金) 17:44:45|
- ANGEL
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いろは「うう・・・・・・」
いろは「そうだ、一旦分離して闘うって言うのはどうかしら。」
みいな「単体であの化け物は太刀打ちできないでしょ。」
みいな「それに、それではラファエリスの制御ユニットの問題の解決は出来ないわ。」
いろは「でも、このままじゃ、修理が終わる前に・・・」
星野「落ち着け立花。この状況で焦っても何もならん。」
いろは「星野長官」
星野「今は自分に今できる事を行え。」
星野「特殊スーツを着ているとは言え、ラファエリスのフィードバックシステムでの」
星野「ダメージを受けてるんだ、いまは体力の回復に専念しろ。」
星野「まだ、勝てる手段はきっとある、その時を万全の態勢で待つのも大切な任務だ。」
いろは「わかりました、長官。」
星野「とは言え、勝てる手段があるとするならば、奇跡を起こすしかないな。」
優木「長官は奇跡が起きると、信じておられるのですね。」
星野「まさか、この歳にもなれば、奇跡が起きるなど信じてはおらんよ。」
優木「??・・でわ。」
星野「わたしが信じているのは、今闘っている戦友(とも)達だよ。」
優木「ですね。」
杏「困りました、制御ディバイスが完全にイっちゃってます。」
杏「これは一度基地に戻ってユニットごと交換しなきゃだめですよ。」
いろは「そんな・・杏、何とかならないの。」
杏「うーん、こればかりは・・・・。」
■ラファエリス復帰なるのか
■こうしている間もメリムとレイは苦戦中
- 2011/12/08(木) 16:42:48|
- ANGEL
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いろは「くっこんな時にシステムダウンだなんて・・・」
みいな「落ち着きなさい、いろは、メカはあなたと違って根性じゃどうにもならないのよ。」
いろは「分かってるわよ!杏、エネルギーの制御ユニットはまだ直らないの?」
杏「今やってます、焦らせないでください。」
いろは「早く頼むわ。」
いろは「メリム・・・・・待っててね。」
■ラファエリスは触手怪獣との戦闘でフリーズ中でした・・・・
■あ、やっぱりバトルダメージはいろはさんにフィードバックされるシステムなんですね~
■前回の触手怪獣はケルビムとバードンですね
- 2011/12/07(水) 17:13:57|
- ANGEL
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レイ「こらっ!離せってば!!」
レイ「いい加減に・・・ああ・・・」
ベリュドラ「あははははは、良い様だ、手も足も出んだろう、下等生物どもが!!」
■うーん、ギリギリだ!!!
■年内営業時間も残り少なくなってきました~どこまでいけるかな?
■ほら、やはり200でも終わらないね・・・
- 2011/12/06(火) 17:36:50|
- ウルトラレディ・レイ
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プラズマ・スパークの力を使いパワーを上げたベリュドラ
触手怪獣軍団も完全復活
防戦一方となる、メリムとレイ
メリム「く、はぁん!、こ・・・これくらいの事で・・・あああん!」
ベリュドラ「あははははは、どうだこの能力!圧倒的だな!!」
■またまたピンチターンへ!
- 2011/12/05(月) 17:35:15|
- ウルトラレディ・メリム
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ベリュドラ「何故だ、何故、傷つきボロボロの身で、既にエネルギーも残り少な無いはずの・・・」
ベリュドラ「貴様らの何処にこんな力が・・・・・・」
ベリュドラ「ふっ・・・ふはははははははははは!!」
ベリュドラ「全知全能たるこのレイブラッドたるこの私が・・・」
ベリュドラ「たかが、下等生物の小娘共にここまでやられるとは・・・有ってわならんのだよ。」
ベリュドラ「こうなれば、仕方ない・・・貴様らが倒れんと言うならば、」
ベリュドラ「跡形もなく消し飛ばしてくれるまでだ!!」
ベリュドラ「この、プラズマスパークの能力を解放して!!!」
ベリュドラ「ぐおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
レイ「なに?このすさまじいエネルギー量、ちょっとハンパないんですけど!!」
メリム「見てレイちゃん、巨大ベリルの身体が!!」
レイ「師匠の蹴り落とした腕が再生していく!それに!」
メリム「触手怪獣たちもまた復活しちゃったよ!」
ベリュドラ「はあ・・・はあ・・・はあ・・」
ベリュドラ「流石は、プラズマスパークの能力、制御するのも一苦労なのだよ。」
ベリュドラ「ここからは加減は出来んからな、一瞬で終わるかも知れんぞ・・・」
ベリュドラ「ふははははははははははははは!!!!!」
■ベリュドラと言うよりもレイブラッド色が強くなってきました。
■敢えて言おう、これがたぶん最終形態だ!
■本当に大詰めに入ってキター!!!
■ウルトラレディ版の『サーガ』は登場しますか?
■うーん、未定です!何も考えてません・・・・ごめんなさい。
■ジャンファイトや引きこもりや炎は出したいですね~
- 2011/12/02(金) 18:40:56|
- ダークレディ
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レイ「何かを護るために闘う、護るための力!」
レイ「感情をそのままに!」
レイ「何?胸の奥が熱くなってくる?」
セレス『そう、それこそがウルトラ戦姫の光の力』
レイ「ママ・・・」
セレス『さあ、今こそ解き放ちなさい!あなたの輝きを!』
レイ「うおおおおおおおっ!!いっけ~!!!!」
ベリュドラ「!!!」
至近距離からのレイの一撃がベリュドラを直撃!!
爆発を起こすベリュドラ頭部
■さあ、このままフィニッシュなのか?
■ちなみにこの光線は特に名前なし、まだまだ正式な光線技になってません
■まあそのうちあのスラッガーを装着してあの技に昇華するんでしょうけどね
- 2011/12/01(木) 16:39:58|
- ウルトラレディ・レイ
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