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レオナ「行くよ、アスナ!」
アスナ「オッケーお姉ちゃん!」
レオナ「レオナキーックッ!!!」
アスナ「ア、ス、ナァっパーンチっ!」
レオアス「「ダブルインパクト、スマーッシュ!!」
■レオナが楽しそうです^^
■細かい点ですがいつもは「行くぞ」なところがアスナと一緒だと「行くよ。」になってる
■そんなレオナがかわいい!
■アスナの為に予定になかったこのイラスト追加
■来週は獅子舞・・否獅子姉妹の合体光線か?
- 2012/03/30(金) 17:20:45|
- ウルトラレディ・アスナ
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レオナ「まだこれだけの怪獣軍団がいるとは。」
レオナ「下手に消耗戦になる前に、レイとメリムを・・・・」
レオナ「とは言え、私のエネルギー残量ではこの数相手の大技は難しいか・・」
一瞬の隙を付きレオナに襲いかかる触手怪獣
レオナ「しまった!」
アスナ「ア、ス、ナ~っぱーんち!!!」
アスナ「は~い!お待たせ~!助っ人一丁只今参りました~。」
レオナ「アスナ~!!!でも、どうやって?」
アスナ「うーん良く分からないんだけど、目の前に光が現れて、気が付いたら。」
レオナ「まさかプラズマ・スパークが・・・」
アスナ「おやおや?お姉ちゃんってば頑張りすぎちゃってボロボロじゃあないですか?。」
レオナ「アスナが来てくれるから、それまでは倒れないって決めていたよ。」
アスナ「わぁお!そんじゃ期待に応えますか!。」
レオナ「うん、私たち二人が揃えば無敵だって見せてあげようか。」
■アスナちゃん間に合いましたよ~
■でもここ、クライマックスですからね~
■多分アスナはこのシリーズでクィーンと並んで無傷ですな
- 2012/03/29(木) 17:38:11|
- ウルトラレディ・アスナ
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メリム「ジェニス姉さん、アルファ姉さん、グレイスさん、力を借ります!!」
ジェニス「良いわよ。」
アルファ「ええ。」
グレイス「任せろ!。」
メリム
「メリウムアァァァァァァックスッ!!」 ■複合技、破壊力満点なメリウムブレードの変形版メリウムアックス
■レイの髪の色・・・いつもと違うマシーンで着色したもので・・・色違ってました
■すみません・・
- 2012/03/27(火) 18:23:48|
- ウルトラレディ・メリム
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レイ「オラっ!必殺っ!レイ、キーーーーーーークッ!!」■ここからは攻めて攻めて攻めまくりますよ
■戦姫の身長・・・あまり気にした事なかったですな
■エイミィは小さいだろうなとかグレイスは大きいよねくらいかな?
■実はそう言った細かい設定を考えるのが苦手なんですよね
- 2012/03/26(月) 14:20:59|
- ウルトラレディ・レイ
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レオナ「邪魔な敵は私と地球人とで道を切り開いてやる。」
レオナ「レイ、メリム、お前たちは一気に本丸を目指せ。」
レイ「OK~!」
メリム「分かりました。」
いろは「なんかココが正念場って感じじゃない。行くよ杏、みいな!」
杏「はいです!」
みいな「了解!」
レオナ「行くぞ!!!」
■ここで主題歌のイントロが流れ始めるところっす!!!
■それぞれ思い思いのイメージソングを心に響かせて下さいませ。
- 2012/03/23(金) 17:37:21|
- ウルトラレディ・レオナ
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レオナ「見違えるほど、強くなったなメリム。」
レオナ「まるで別人のようだな。」
メリム「え、ええーっと、まあ、別人と言いますか、何と言うか。」
シルフィー『当たり前だ、私たちが力を貸しているのだからな』
レオナ「シルフィー隊長?」
レオナ「どう言う事だ」
メリム「うーんと、話さば長くなるので簡単に言いますね。」
メリム「奇跡です!」
アルファ『それじゃ、伝わらないわよ』
エイミィ『まあ、メリムに説明してもらっても余計にレオナさんが混乱しそうですけど。』
メリム「う・・・・・ひどいです」
レオナ「アルファ姉さん?それにエイミィまで?」
グレイス『まあ理屈はこの際どうでも良い。』
ジェニス『そうですね、先ずはあの怪物を倒しましょう。』
レオナ「グレイスにジェニス姉さんも・・・」
レオナ「分かりました。」
レオナ「さて、行くかメリム。」
レイ「ちょっと待った~!!あたしを忘れないで欲しいんですけど!!」
レオナ「レイ!」
メリム「レイちゃん!!」
レオナ「お前、大丈夫なのか?。プラズマスパークのダメージは?」
レイ「勿の論!ほれ、このとおり何故かスーツまで綺麗に直ってますってね。」
メリム「お帰りレイちゃん!!お話は出来たの?」
レイ「ああ、ばっちり・・・ってなにそれーメリムその格好は?」
メリム「ん?ああ、これ?・・たぶんプラズマスパークさんの奇跡だよ!」
レイ「ふーん・・・・ってなんで、あたしは元のスーツのまんまなの?」
レイ「ねえ、ねえ、教えてよ師匠。」
レオナ「知らん!」
シルフィー『メリムは特別な体質の持ち主なんだ』
レイ「??・・・え?シルフィー隊長の声が~??」
シルフィー『またこの反応か・・・もういい黙って聞け。』
シルフィー『メリムは人の意思を受けその姿を変えるフォームチェンジの出来る』
シルフィー『ウルトラ一族でも珍しい体質の持ち主だ、』
シルフィー『それが今回、プラズマスパークによって目覚めたのだ。』
シルフィー『プラズマスパークの影響は人それぞれだ。』
シルフィー『お前にもきっと何かがあるはずだ。』
レイ「ふーん、そんなもんですかー、」
レイ「にしても、なんかエロいな~そのスーツは~」
メリム「レイちゃん、目つきがいやらしいよ~。」
レイ「ん?どれどれおじさんが色々と調べてあげようか~ホレホレ。」
メリム「きゃん、くすぐったいってば~」
レイ「ほれほれ、プラズマスパークでまたおっぱいが大きくなったか~。」
レイ「生意気な~耳たぶ噛んでやる~。」
レオナ「やめんか!」
■さあレイの新フォームとか色々と噂されておりましたが
■本家もフォームチェンジ持ってませんしレイも今回は有りません
■某盾も出てきません。
■そして本当にココから最終戦!
■多分寄り道なく一気に畳みかけます。
■ですが明日と明後日はお休み予定なり!
- 2012/03/19(月) 14:31:38|
- ウルトラレディ・レイ
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プラズマスパークの精神世界
ベリル「後悔しているかだと?」
ベリル「何故そんな事を聞く?」
レイ「私は、強さと言う事を勘違いしていた・・そのためにプラズマスパークの力を・・・」
レイ「でもメリムやママ、レオナ師匠やアスっち・・皆が私に気づかせてくれた。」
レイ「そしてベリル、あんたは土壇場であたし達に力を託してくれた・・・」
レイ「あなたも本当は・・・」
ベリル「くだらんな!」
ベリル「私は、私自身の信じた道をつき進むのみ!」
ベリル「勿論今回の事もな。」
レイ「でも、それはレイブラッドに操られて・・・」
ベリル「確かに、心の隙を突かれたのやも知れん・・・」
レイ「だったら、あたしはレイブラッドから・・・」
ベリル「レイブラッドからこのベリルを救いたいとでも言うつもりか?」
ベリル「つくづく甘い奴らだな。」
ベリル「時には非情になれ、それも強さだ。」
ベリル「見たところお前の友人はマリア並みに甘ちゃんみたいだしな。」
ベリル「だったらお前は、敵に対して非常になれ。」
ベリル「それが、大切なものを護ることにもなる。」
ベリル「あんな怪物相手に私を救いだしながら、等と考えて闘っていては話にならんぞ。」
ベリル「それにこのベリルは光の星を壊滅に追いやった悪人ぞ。」
ベリル「貴様もウルトラ戦姫を名乗りたいならば、甘い考えは捨て眼前の敵を倒せ!」
ベリル「ふ、それに私の意識は間もなく消え失せる。助けても無駄だ・・」
ベリル「わかったらさっさと行け、もう話す事は無い!!」
ベリルによってプラズマスパークの精神世界から強制排出されるレイ
レイ「ベリル・・・くっ」
ベリル「後悔はないか?だったな・・・後悔は無いよ。」
ベリル「こうして私を超える次世代に出会えたのだから・・・・」
- 2012/03/18(日) 13:13:01|
- ダークレディ
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メリム「また再生していく・・・・・」
グレイス「ならば、再生など出来ないくらいの圧倒的な力をぶつけてやれ!。」
グレイス「跡形もなく焼きつくせ!!」
メリム「はいっ!」
メリム「いっけー!!!バーニングっ!コロナ!!!」
グレイス「そうだ、この能力は、」
グレイス「お前の無限の可能性が起こした奇跡だ!」
■よし!融合組の活躍の連続攻撃も一息つきます。
- 2012/03/15(木) 17:52:00|
- ウルトラレディ・メリム
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エイミィー「以前マザーに聞いた事があります。その能力こそ、フォームチェンジだと」
メリム「囲まれちゃった!」
エイミィー「闘いのフィールドは地上だけじゃありません。」
エイミィー「戦闘空間は立体的に、高さも有効に使うのです。」
エイミィー「動きは変幻自在に、相手を撹乱してから!」
メリム「ムーンサルトっキーック!!!」
■もう大分いいところまで来てますもう少し
■しかしそのもう少しがちょっと長い?
■いや、迂闊な発言は出来ません・・・だってまだ作画は全然終わってないから
■250までには決着つけたい
- 2012/03/13(火) 17:07:50|
- ウルトラレディ・メリム
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アルファ「メリム、あなたは皆の想いを力に換える事が出来る。」
アルファ「撃つだけが光線じゃないわ、」
アルファ「光線は使い方によっては格闘戦でも有効的に武器になるのよ。」
アルファ「意識を拳に集中して!」
アルファ「一気に放つ!!」
メリム「ライトニングっカウンター!!!」
■次回シリーズの要望は色々と出ておりますが
■今のところ何も考えてないのですよ。
■今は銀河伝説を大団円にすることに集中~
- 2012/03/12(月) 17:25:09|
- ウルトラレディ・メリム
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ジェニス「武器は敵との間合いを測り、有効に変化させます。」
メリム「はい、ジェニス姉さん。」
メリム「メリウムランスっ!!」
ジェニス「プラズマ・スパークが私たちの想いを、」
ジェニス「あなた達を助けたいと言う想いに奇跡をおこしてくれたのです。」
■なかなか更新できなくてスミマセン・・・
■ここまで長くなるとは思っていなかった事もありますが
■ここまでやったら、中途半端にするのも何ですから
■今しばらくお付き合いいただきたいと思います。
■それぞれの戦姫を愛して下さっている方々がいる事は有りがたい事です
■アルファとティアナの関係は、
■個人的には本家と同じく孤児だったアルファはマザー引き取られ~の方です
■まあこの辺りは各自の補完でも良いのですけど
- 2012/03/10(土) 15:33:58|
- ウルトラレディ・メリム
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ベリュドラ「いい気になるなよ小娘が、お前が手に入れたのは所詮はプラズマスパークの
ベリュドラ「エネルギーのほんの一部だけだ!!!」
ベリュドラ「エネルギー量ならばこちらが上だ!!一気に行け怪獣軍団よ!!!」
メリム「うわあ、一気にってちょっとは限度が・・」
シルフィー「うろたえるな!!」
メリム「うわっ、わっ、わっ! な、なになに?頭の中でシルフィー姉さんの声がする~」
メリム「いや、頭の中って言うか・・うーん・・・メリムの中からって言うか・・・」
シルフィー「そうだ、今わたしは・・いや、わたしたちはお前とひとつとなっている。」
メリム「え・・・・・・・そ・・それはどういうことでしょうか?」
シルフィー「詳しい話は後だ、先ずは眼前の敵を排除する。」
メリム「は、はい!」
シルフィー「先ず闘いにおいて最も重要な事は状況判断だ!」
シルフィー「敵は多いと言っても一度にかかってこれる数は決まっている。」
シルフィー「敵軍の動きを読み、優位な体制を作る。」
メリム「了解!!」
■戦闘開始です。
■今週から通常営業!!と言いたいのですが
■まだしばらく不定期です
- 2012/03/05(月) 17:18:30|
- ウルトラレディ・メリム
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