らすとがーでぃあんＰ

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シルフィー「面倒だ、一気に全て射抜いてやる。」

上空へと飛びあがり光の矢を構える

シルフィー「87万度の光の矢を受けるがいい！！」

シルフィー「ＥＸストリーム・アロー！！」

放たれた光が無数の矢となって降り注ぐ

残っていたブラックキング達は光の矢に射抜かれ一瞬で蒸発されていく。

■おお！強い！強すぎたか？シルフィー姉さん
■今回はここが姉さんの活躍の場と決めていたのですが少々やりすぎたか？

■ちなみに残念ですが、光の国編は間もなく終わります・・・
■他の戦姫さん達の出番はちょっと違った形ですが用意はしてあります。

1. 2011/11/08(火) 18:18:08|
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ナックル「何故だ！ベリルに痛めつけられエネルギーも残り少ない戦姫一人を何故倒せんのだ！」

ナックル「こんなはずでは・・・・」

■言ったはず、今回のシルフィー姉さんには活躍の場があると！
■例え量産型とは言えたった一人で御相手できるこの方は最強ですよ～

■まあ皆さんの期待を裏切ったてんかいではありますが～

1. 2011/11/04(金) 17:00:48|
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ベリルに乗じてこの機会に光の国を滅ぼうそうと、ナックル星人の怪獣軍団に一人で立ち向かう
ウルトラ警備隊・隊長　ウルトラレディ・シルフィー

ナックル「ばかな、くたばりそこないの戦姫一人に・・・」

ナックル「ええーい、ブラックキング軍団よ一気にかかれ！！」

■お待ちかねの光の国～
■そして、今回は姉さんは一味違うよ～

1. 2011/11/02(水) 17:37:02|
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ジェニス「そして、シルフィー隊長は・・・・」



シルフィー「グレイス、よく光の国を護ってくれた、感謝する。」

グレイス「シルフィー・・・・・わたしの力では、なんとか進軍を阻止する事が限界だった・・・」

シルフィー「いや、十分だ。ここからは私に任せてお前は休んでいろ。」

グレイス「しかし、この数の敵を相手に、いくらあなたでも無理だ・・・・」

シルフィー「グレイス、私を誰だと思っている。

ナックル「くくく、シルフィーか、いくら貴様でも一人でこの数を相手にできるかな？」
ナックル「グレイス共々血祭りにあげてやるわ。」

シルフィー「私は、ウルトラ戦姫最強と呼ばれたウルトラレディ・シルフィーだ。」
シルフィー「この程度の数で倒せると思うなよ。」

■シルフィー隊長！出番です！！
■今度の隊長は今までとは一味違うと思いますよ～たぶん

1. 2011/06/07(火) 17:48:58|
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プラズマスパークの光を失い、闇に閉ざされていく光の国
傷つき倒れるウルトラ戦姫たち
彼女たちの光、カラータイマープラズマスパークを失った事もあり、消えかかろうとしている

■シルフィー姉さんたちの敗北姿も追加してみました！
■あ、シルフィー姉さんの出番ってこの事じゃないですよ！
■もっと後半にあるので！

1. 2011/02/10(木) 18:15:34|
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